オペ済には性別変更を偏見なく認めてほしいけど、境界を広がらせたり曖昧にするのは違うと思いつつ、呼称の違い(息子、娘、女医など)はなくしたいと思うのはダブスタなのかな
— まるまる@MTF日記 (@maru2blog) 2025年6月16日
特に親の保護下の子供は生き方を自由に決められない存在だからジェンダーフリーに扱ってほしい、と昔の経験から言ってみます
このポストでは、オペ済みのトランスジェンダーとして、
法的な性別変更が偏見なく認められるべきだと主張しました。
オペ済みGIDに対しても性別変更を認めない過激派を
目にしたためこのようなpostをおこないました
しかし同時に、性別の境界を曖昧に広げることには抵抗感を示し、
偽トランスなどの存在に対して否定的な感情を持っています。
Human Rights Watchの2022年および2023年の報告では、
日本における性別変更が
強制的な手術や不妊治療が求められている観点から批判を受けています。
しかし、やはり手術要件はわたしは必要だと思っています。
次に、性別の境界を広げたりあいまいにしたりすることには反対としつつ、
性別を反映した呼称(例: 「息子」「娘」「女医」)をなくしたいという
ダブスタととらえられてもおかしくないことを述べています。
特に、親の保護下にある子供に対し、性別をもとにした呼称を使うのではなく
ジェンダーフリーに扱われるべきだと強調したのは、
私の経験から来ています。
私は、親から望まない性別の呼称で呼ばれていました。
カミングアウトをする前だったので、現在では当然のふるまいでしょう。
しかし私は、唯一信頼できるはず親から誤った呼称がよばれることは
私の精神をひどく蝕みました。
この矛盾にもとれるpostは
性別に関する問題がいまだに山積みであることを示しているのかもしれません
ジェンダーフリーと子供の自己決定権
さて先ほどのポストで、もっとも主張したかったのは、
親の保護下にある子供は原則的に
ジェンダーフリーに扱われるべきだという点です。
私の場合、
後の精神的な葛藤に繋がりました。
これは周囲から求められている雰囲気や慣習(ジェンダー)に従った結果です
(特に髪を伸ばしたかった。。。)
そこで、親が子供のアイデンティティを傷つけない(尊重する)第一歩として、
呼称を見直すことが重要だと考えます。
例えば、親から「息子」ではなく中立的な呼称で呼ばれることは、
子供が自己を肯定する基盤を築く助けとなります。
他人から質問されて、そして悩んだ結果で
初めて性別を公開すればよいと思います。
学校ではいまだに性別で区別がされているかもしれません(名前順など)
そして、子供にはまだ自分を自由に表現する手段や考えを持っていません
そんな子供だからこそ、親の保護下にいるからこそ、
回りくどいと思われるかもしれない、
関わり方が重要だと考えるのです。
性的マイノリティではない人は、呼称にそこまで気にしてないでしょう。
ですが、性的マイノリティは10%程度いるとされています。
私の「大事を取ればこうしたほうがいい」という慎重な立場は、
こうしたマイノリティに対する配慮であり、
当事者としての責任感と経験から来ています。
結論と今後の展望
法的な性別変更の権利、性別呼称の変更、ジェンダーフリーな環境の構築は、
単なる政策課題ではなく、
当事者の心の平穏と自己肯定感に直結する核心的なテーマです。
そして、それは身近な人、さらには世界中の人が
ジェンダーフリーな呼称を呼ぶことで
世界は少しずつ変わっていくはずです。
一緒に考えることで、より包括的で理解ある社会を築く一助となることを願っています。
また今度!
次のページでお会いしましょう!
まるまるでした)^o^(
