
女性ホルモンはオオサカ堂!
Youtube始めました→MTF日記まるまる - YouTube
こんにちは、まるまるです。
前回の記事では性別適合手術の術式についてお話ししましたが、
今回は「手術を受けるまでの準備」に焦点を当てます。
手術を決意したその情熱と同じくらい、
冷静で緻密な計画——まさに人生の設計図——が必要です。
特に多くの人が選ぶタイでの手術には、
言葉の壁、複雑な手続き、孤独な闘い……
想像するだけで心が折れそうになりますよね。
でも大丈夫。
最強のパートナーがいれば、道は開けます。
それがアテンド会社です。
最重要:アテンド会社選び
アテンド会社とは、
「性別適合手術をまるごとパッケージしてくれる伴走者」
- 手術・病室・滞在先の予約
- 医師とのカウンセリング通訳
- 滞在中の生活サポート
- 時にはただ話を聞いてくれる存在
単なる通訳や旅行代理店ではありません。
当事者としての経験を持つスタッフが多いからこそ、
「これ、言わなきゃ分からないよね」という細かいアドバイスがもらえます。
私もとあるアテンド会社にお世話になり、
本当にスムーズに手術を終えられました。
(紹介キャンペーンもあるので、興味があればXのDMください!)
準備の2大山場:書類と費用
🗂️ 書類編
1. パスポート
→ 当然必要。
2. 手術推薦書とGID診断書(超重要!)
- 手術を受ける資格の証明
- ホルモン治療6ヶ月以上が目安
(私は5年やってました) GIDの診断書はいつとっても大丈夫です - 私が手術したガモンクリニックの場合:
→ 1名の精神科医からの- 性同一性障害の診断書
- 英文推薦書
- 日本で戸籍変更するには:
→ 手術後に精神科医2名の診断書が必要
→ 生活歴・治療歴が冊子のように詳細に書かれている (これは手術後に取得します)
診断書は「真剣さの証明」。
半年以上かかるので、早めに動くのが鉄則!
💰 費用編:トータル200万円前後
| 項目 | 金額(目安) |
|---|---|
| 手術費用 | 130〜200万円 |
| アテンド費用 | 20〜40万円(宿泊込み) |
| 渡航費(飛行機) | 約10万円 |
| 現地滞在費(3週間) | 退院後2週間は自炊など |
私の場合(反転法)
- 手術:34万バーツ(約143万円)
- アテンド(宿泊込み):約40万円
- 渡航+滞在:約10万円
→ トータル約190万円
⚠️ 見落としがちな第3の費用:回復期間中の生活費
- 体力完全復活まで最低2ヶ月
- 帰国後2日目から仕事は可能でも…
→ 1日3時間はダイレーションが必要
→ 学生のバイト、社会人の残業はかなり厳しい
「手術代だけ」じゃない!
回復中の収入減も計画に含めてください
準備スケジュール(目安)
| タイミング | やること |
|---|---|
| 手術6ヶ月前 | ホルモン治療開始(診断書の条件) |
| 手術4〜6ヶ月前 | 英文推薦書発行依頼 |
| 手術4ヶ月前 | アテンド会社に連絡 |
| 手術3ヶ月前 | お金貯め完了 |
| 手術1ヶ月前 | 渡航準備 |
→ 準備期間は意外と長い!
でも、その分確実に進められる。
まとめ:準備が9割
| 準備項目 | ポイント |
|---|---|
| アテンド会社 | 当事者スタッフが最強 |
| 診断書 | 6ヶ月以上の治療歴必須 |
| 費用 | 200万円+回復中の生活費 |
| スケジュール | 4〜6ヶ月前から動く |
手術はゴールじゃありません。
新しい人生のスタートです。
その土台をしっかり固めるのが、準備期間。
タイ滞在中の内容は、1日ごとにブログを書いてました。
(興味があれば読んでみてくださいね)
また今度!
次のページでお会いしましょう!
まるまるでした!
