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こんにちは まるまるです
少しずつ気温も上がり、半袖やノースリーブの出番が近づいてきました。 肌の露出が増えるこの時期、どうしても気になってくるのが「ムダ毛」のお手入れではないでしょうか。
そんなタイミングで、最近youtubeの視聴者の方からこんな質問をいただきました。 「男性だと、除毛とかこまめにやらなきゃいけないイメージがあるのですが、やっぱり大変なんですかね??」
これたしかに気になるひとも多いとおもいます。 漫画のキャラなど世間一般的に「MTF=毎日のヒゲ剃りや脱毛で苦労している」というイメージが強いのかもしれません。
今日はこの質問にしっかりお答えしつつ、私の過去の努力(笑)や独自の理論、そして現在のリアルな脱毛事情について、お話ししようと思います。
結論から言うと、MTFでも「本当に人による」
まず結論からお伝えすると、こればかりは本当に「人による」としか言えません。 もともとの体質や遺伝はもちろんですが、一番大きく影響するのは「ホルモン治療を始めたタイミング」だと思っています。
では、私自身はどうなのかというと……ムダ毛の処理に関しては全然大変だと思っていません
というのも、私は高校2年生の時から女性ホルモンの治療を開始しました。 高校2年生といえば、男性としての本格的な体毛がドバッと生え揃う直前か、あるいは生え始めの時期。 私はギリギリのタイミングで、そこにストップをかけることができました。
そのおかげで、一番厄介で時間もお金もかかる「ヒゲ」に関しては、現在に至るまでまったく生えません。 私にとって「自分の顔にヒゲが生えて、それを剃る」という行為自体、想像するだけでものすごい忌避感と精神的ストレスを感じてしまうものだったので、あの時期に治療に踏み切れて本当に良かったと心から思っています。 (金銭的にも脱毛するとなると面倒ですし)
他の部位についても同様です。 比較的早い段階で生え始めていすねや腕の毛も、今となっては2ヶ月に1回くらい、気が向いた時にササッとシェーバーを当てるだけで十分なレベル。 脇は残念ながら少しだけ生えてきますが、ネットで調べて比較してみても、一般的な女性よりも密度は薄く、生えるスピードもかなり遅い方だと思います。 (ぽつぽつとしか生えない) 生えている部位も少ないし、生えている部位についても生えるスピードがかなり遅い方だと思います。 (男性とは比較にすらならないレベル)
私の持論:「毛の活性化エネルギー」
ここで私の「個人的な持論」を少し語らせてください(笑)。
私は、毛が本格的に生え始めるためには、一種の「活性化エネルギー」みたいなものが必要だと考えています。 化学の授業で習った、あの山を越えるエネルギーのことです。
つまり、毛根が「産毛」から「太く濃い毛」へと進化するためには、男性ホルモンという強力な着火剤がないと、そのエネルギーの壁を超えられないんです。 しかし厄介なことに、一度でも男性ホルモンの力でその壁を越えて「太く生え始めた部位」は、その後ホルモン治療などで男性ホルモンが激減したとしても、惰性でそのまま生え続けてしまう……という法則がある気がしてなりません。
私の場合は、幸運なことに多くの部位がその「活性化エネルギーの壁」を越える前に、治療によってストップをかけられました。 だからこそ、全体的に毛の成長が遅く、今のような「処理が圧倒的に楽な状態」を保てているんだと自己分析しています。
中高時代の涙ぐましい「美白&除毛」大作戦
今でこそムダ毛処理の悩みはほとんどないですが、中高生の時はそれなりに必死で、見えないところで孤独の戦いを繰り広げていました。
当時は脛くらいにしか目立った毛は生えていなかったものの、それすらも許せなくて。 特に、体育の授業で半袖短パンになる前日なんかは、もう部屋にこもって徹底的に処理していました。 しかも、カミソリで「剃る」のは、なんだかチクチクしそうだし太くなりそうで嫌だったんです。
そこで私が愛用していたのが、家にあった「謎の毛を抜く機械」。 おそらく母か誰かが買った電動脱毛器(ローラーで毛を巻き込んで引っこ抜くやつ)だと思うんですが、モーター音を「ブイイイイン」と響かせながら物理的に毛を引き抜きます。 剃るよりは痛いですが、生え変わるスピードが遅いです。
そして、私の執念は毛だけに留まりません。 白い肌になりたい!と思っていたので日焼け対策も異常なほど徹底していました。 (女性ホルモンは肌を白くする効果もあるらしいです)
普通の体育の授業でも、日焼け止めを顔から腕まで厚塗り。 極めつけは体育祭です。 周りの同級生たちが半袖短パンで太陽の下、青春の汗を流している中、私一人が「上下長袖のジャージ姿&日傘をさす」という、完全に浮きまくった完全防備スタイルを貫いていました。 太陽の光を親の仇のようにガードし続けるその姿は、今思い返すとちょっとヤバい奴だったかもしれませんが、あの頃の私にとってはアイデンティティを守るための必死の防衛戦だったんです。 もちろん出場競技のときは半袖短パンでしたよ(笑)
現在の脱毛事情と、ちょっとした悩み
そんな激動の(?)中高時代を経て、私の現在の脱毛事情はどうなっているかというと。 脱毛サロンや医療脱毛クリニックには一切通っていません。
家に家庭用の光脱毛器が一つあるだけで、それすらも「たまーに気が向いた時に引っ張り出して使う」くらいの手抜きっぷりです。
もちろん、「どうせなら医療脱毛で全身ツルツルにして、1ミリの悩みも消し去りたい!」という憧れはあります。 でも、現実的に考えると「何万円も払って通うほど、ガッツリ生えてるわけでもないしなぁ……今のままでも困ってないし……」と、絶妙に迷って二の足を踏んでしまうラインなんですよね。
ただ、脇だけはしてもいいかなと思っています というのも友達の経験談なのですが「ワンコイン(500円?)で脇だけ脱毛できるお試しキャンペーンに行ったら、めっちゃ効果あってさー!」と話されたからです。
「500円なら、脇だけサクッとやってもらいに行こうかな……いやでも、やっぱりめんどうくさいし、家で頑張ろうか……」と、今とても心が揺れ動いています(笑)。
皆さんは、ムダ毛の処理や脱毛ってどうしていますか? もし「ここのサロン、勧誘もなくて良かったよ!」とか「家庭用脱毛器をサボらず使うコツ」なんかがあれば、おしえていただきたいです!
また今度!
次のページでお会いしましょう!
まるまるでした






