
女性ホルモンはオオサカ堂!
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こんにちは! まるまるです!
戸籍変更前、私は性別なんて「クソくらえ」と思っていました。 そんな思いから、中性や無性を目指したいと、ぼんやり夢見ていた時期もありました。
でも、今の私は全く違う。 なぜなら、あの頃の「性別嫌悪」は、ただの逃げ道だったと気づいたから。 生まれつきの性別が嫌で、性別そのものを否定したかっただけだと今だと思います。
でも性別への嫌悪を持ちつつ、性別へのあこがれも持っていました
「性別なんてクソ」
鏡に映る自分の姿、声、周りの扱い、毎日絶望を突きつけていました 生まれつきの性別が、私の人生を決めつける牢獄のように感じられて、逃げ出したくてたまらなかった。 あの頃の私は、性別を完全に無視して生きることでしか、心の平穏を手に入れられないと思っていました。 (有性生殖を選んだ多細胞生物そのものに怒りが向いていました(笑))
でも、意外と自分は矛盾だらけでした。 性別を嫌う一方で、周りの人々の「らしさ」に敏感すぎるほど反応していました。
例えば、おしゃれをしない女性を見ると、心の中で「なんでそんなに無頓着なんだろう? もったいない!」と苛立つことがありました。 彼女たちが持っている「女性らしさ」を、簡単に手放しているように見えて、羨ましくて仕方なかったんです。 (ftmさんにも同じことを思っていました。。。彼らからすると私も同じように見えているとは思いますが。。。)
逆に、おしゃれに命をかけているような女性を見ると、「そんなに必死になるなんて、みっともない」と冷ややかな視線を送ってしまう。 でもそう思うと同時に、自分の本当の気持ちもわかっていました ——それは、純粋な嫉妬だったんです。
彼女たちが自由に自分を表現している姿に、「私もあんな風になりたい」と憧れていたのに、自分には手が届かない苛立ちが、批判に変わっていたんですよね。 酸っぱいブドウですね
社会的に認められた後
そんな複雑な気持ちを抱えながら、戸籍変更を終えてからもうすぐ2年がたとうとしています。 かつて思っていた中性や無性を目指したいという幻想は、嘘のように消えていきました。
今はおしゃれをしない女性を見てもなんとも思いませんし、おしゃれ全振りの人を見ても、「素敵!」と素直に感心します。 あんなにかわいいなんて羨ましいという嫉妬はまだ残っているけど、以前のように心を蝕むほどじゃなくなりました。 (とら少さんの〇したいほど嫉妬する、という感情はわからなくもない感情です)
性別を嫌っていた本当の理由は、生まれつきのものが私を縛る「呪い」のように感じていたから。 でも、戸籍変更と90%の望んだ生活を通じて、性別にこだわりすぎるようになったかもしれません(笑)
男らしさ、女らしさは大事だと思います。 押し付けはよくないですけどね。
今の目標——「可愛い」への憧れと、現実のジレンマ
そして、最近の私は新しい目標を抱いています。 今は中性なんて目指さず、「可愛い」を全力で追いかけたいです。
でも、正直に言うと、自分に「可愛い」をまとわせるのは難しいと感じています。 メイクを試しても、服を選んでも、どこか「これじゃ足りない」と不安になるんです。
そんな時、つい「クール」なスタイルに逃げて妥協してしまう自分がいます。 クール系は自分に似合うかもしれないけど、本心じゃないんですよね。 心の底では、クールじゃなくて「ゆるふわ私文女子」みたいな、柔らかくて優しいイメージを目指したい。 ふんわりしたスカートに、淡い色のブラウス、——そんな理想像に、憧れが止まらないんです。
でも、現実は厳しくて、服を買っても結局着ないとか、そもそも買わないとか。。。
声もハスキーなんかじゃなくてぶりっこくらい高い声を自然と出せるようになりたい(笑)
今回はこんな感じです
また今度!
次のページでお会いしましょう!
まるまるでした!
