はい、こんにちは!まるまるです)^o^(
今日は、わたしがやってきたホルモンを紹介します
まだ8ヶ月弱と少ないですが笑
始めてから〜一週間
プレモン 1.25mg(E3) 0.625mg/d
マレフェMTF10mg(MalefeMTF) 一錠/d
血栓症が怖くて、はじめのうちは超少量でやってました。でも全然何にも起こらないので、一週間経ってから量を増やしました。
あと、プレモンは1.25mgを購入して、1日二回に分けて飲んでいたので、ハサミで4等分にしてました。
(ピルカッターなかったので)マレフェmtfも同様。
一週間〜2ヶ月
プレモン (1.25mg+0.625mg/2 )/d
マレフェmtf 一錠/d
効果ないので、すぐに増やしました笑
極限まで分割して服用してました笑
1日5回、0時、8:30、12:30、16:00、20:00に
0.625mg/2 を飲んでました。
(時間は学校の休み時間など合わせて)
マレフェmtf は相変わらず1日一錠、8:30と20:00に飲んでました。
やはり、血栓症が怖かったので、1日水を2Lほど意識して飲んでました。(+食物から得られるの)
正直こんなに飲まなくても良さそうでした
2ヶ月〜4ヶ月
プレモン (1.25mg+0.625mg/2 )/d
アンドロクール50mg 2錠/d
マレフェ mtf 一錠/d
ここに来て初めて抗男性ホルモン剤を摂取し始めました。正直、これを飲み始めるまでほとんど効果がなかっと思います。しかし、これを飲み始めると、髪がサラサラになりました。もともと、男子の中ではサラサラな方だと思うのですが、さらになりました。髪も細くなりました。性欲も摂取開始から3日ほどで激減しました。女性ホルモンを摂取してから自体も、性欲が減ったのですが、今回は全然比ではありませんでした。
女性ホルモン摂取自体から2.4ヶ月目ほどになって、乳頭が出始めました。ただ、胸にものが当たってもまで痛くありません。服の上から見ても全くです。
4ヶ月〜7ヶ月
ダイアン35(EE2) 一錠/d
マレフェmtf(5ヶ月あたりまで) 一錠/d
アンドロクール50mg一錠/d
アンドロクール50mgが高いので、ダイアン35(抗男性ホルモン剤+E2含有)を選びました。
バイトしてませんし、お小遣いから出してるので...
マレフェmtf はもう必要ないと思ったので、再注文せずに使い切りました。いらなかったなー笑
ダイアン35摂取し始めたから4日ほどすると、胸にものが当たると痛くなりました。ダイアンはハサミで切れないタイプの薬(低用量ピル)だったのと、E2で強力だったので1日1錠にしました。
ちなみに、低用量ピルはこの抗男性ホルモンの効果によって避妊するそうです。
アンドロクール50mgもまだ残ってたので、1日2錠から一錠に少なくしました。性欲はほとんどありません。胸も膨らんできました。薄い服ならわかります。
7ヶ月〜現在
エチニラ(EE2)0.05mg 2錠/d エチニラ(Etinila)0.05mg
(追記 2022/10/9
2020年ごろからスーシー28という低容量ピル
に変更しました
[ダイアンジェネリック]スーシー(Sucee)
ダイアン35のジェネリック何で安いです)
現在はこれだけです。
性欲は前クールより少し減りましたが、大差ないです。抗男性ホルモン剤を取らなくなっても、5ヶ月ほど摂取し続ければ、これ以降はおそらく下降していくでしょう。生殖機能もおそらく死にました。
もともと、子どもを持つ予定はないので、どうでもいいですね。胸は、学校の制服などを着てもまあまあわかります。ブラジャーなどをすれば、完全にわかるでしょう。
これからの予定としては、あと3ヶ月ほどエチニラを服用したら、クリマラ100を貼ってホルモン摂取を継続するつもりです。クリマラは服用する手間がないので楽ですし。
クリマラ50
また、値段が安かった気がするので
ダーメストリルに変えました
もともとホルモン剤を飲む前は、ビタミン剤を飲んでいましたしかし、ホルモンを始めるにあたり、ビタミン剤は7ヶ月目まで辞めました。理由としては、ビタミンが女性ホルモンの効果を高め、血栓症の確率をあげるからです。血栓症が起こらなければ、一種のトランジスタとしてブーストしてくれることでしょう。
クリマラ は血栓症が起こりにくいので、貼り始めたらさらに量を増やします。
あと、まとめ買いをする方が安くすみ、成分含有量が多い方を買った方がmg単位で安いです。
以上です
本当はホルモンやってるときの状態を詳しく書きたいのですが、一旦ステイで笑
あ、この摂取で体調悪くなるとかありませんでした
では、また今度!次のページでお会いしましょう
まるまるでした)^o^(
追記
コメント欄より
エチニラやダイアン35はエストラジオール(E2)の中でも、
とりわけ効果が高いエチニルエストラジオール(EE2)となっています。その分副作用が重く、血栓症になるリスクも高いです。使用する際は、よくリスクを理解して、医師の方と相談して服用してください。